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総代長ごあいさつ



当神社は、明暦2年の創建以来、約400年を経ております。御神木の大ケヤキは際道路拡張の影響で残念ながら樹齢400年の生涯を閉じ、静かに枯れてきましたが、その根と一部は今も境内に存在を保っております。祭神は天照皇大神、稲田姫命です。
年間行事としては、1月のおびしゃ(〆ヨリ)は、しめ縄なる大蛇を形どり、足あり、この行事の始めは不明なるも明暦の当時、社殿建立の端祥として境内の御神木に白大蛇来たり遊ぶに由来する、他に類例のないものであります。
 次に対岸の下丸子は、かつては陸続きであり、六所神社との繋がりについても触れてみましょう。六所神社では、かつては「弓射り」・「弓引き」と呼ばれる子供の歩射行事があり、これを「オビシャ」と言っていたといいます。的に輪を描く際に使用していった幣束(一本の竹を二つ割にして御神体として下丸子及び中丸子村で各々保持する)割竹が残っており、下丸子と中丸子村の代表者、両名の名前が記されています。これらのことからも、中丸子のおびしゃと下丸子のオビシャが、かつては一連の行事であった可能性が指摘されています。
また、この頃(明治4年)より、両村の祭礼に際し、氏子総代の交換参拝が始められ現在に至っております。
10月の秋季例大祭・祭礼の催物、神輿渡御、山車巡行につきましては全町連、商店会、神輿睦会と一体となって地域活性化に勤めています。
11月の七五三・地域のお子さん達との健康と幸福を宮司により祈願をしています。
終わりに、地元の鎮守、氏神様として多くの皆様の崇敬を頂けるよう、神社運営に努めていく所存です。

組織・役員

総代長    野口 重幸
総 代     原  一郎
総 代    野口 章寿
総 代    野口 新二(おびしゃ代表)
総 代    野口 芳正
総 代     原  昭芳
総 代    野口 重隆
総 代    渡辺 昭一
総 代    小宮 啓一
総 代    野口 清一 

中丸子神明大神 住所

〒211-00012
川崎市中原区中丸子492

TEL